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会社概要

CFCテクノロジーは、長年の経験に基づいて、日本のソフトウェア市場に注力し、設計・開発・保守・運用を専門とする会社です。
弊社の高い技術力を持ったエンジニアが、お客様のご要望、或いは要件書を確認させて頂き、豊富な経験から最適なソリューションをご提案いたします。
お客様に方針を決定いただいた後は、ご要望を迅速に、低価格・高品質で実現いたします。
将来に日本向けのオフショア開発としてパートナー企業様に同行できることを望んでいます。
会社名 CFC TECHNOLOGY JSC
シー・エフ・シーテクノロジー株式会社
設立 2020年4月(本社)
2022年8月(ホーチミンブランチ)
所在地 (本社)Hai Chau Dist., Da Nang City, Viet Nam
(ブランチ)3 Dist., Ho Chi Minh City, Viet Nam
取締役会長 HA NHAT LENH
ハ ニャット レン(日本駐在)
CEO TRINH HONG TRUNG
トリン ホン トルン(ベトナム駐在)
資本金 500万円相当
従業員数 60人(日本常駐:5名
主要取引先とその分野 通信業
情報サービス業
専門サービス業
日本での法人 ※申請中
会社概要
開発工程
会社概要

サービス紹介

オフショア開発

オフショア開発

プロジェクトの特徴・状況に応じて、オフショア開発やオンサイト支援、またはそれらを組合せたモデルで、お客様のリソース・コストの課題解決をサポートします。CFCでのオフショア開発を活用することにより、コスト高騰という問題に対して「競争力のある価格」を、リソース不足の問題には「スケーラブルなリソース」を、品質担保については、「世界標準プロセス」でのデリバリーが可能となり、皆様に大きなメリットをご提供できると信じております。CFCの主な業務は以下となります。
  1. システム開発
  2. WEB/Deskstopアプリ開発
  3. モバイルアプリ開発
  4. AI・IoT
  5. テスティング
  6. UI・UXデザイン
オフショア開発

モバイルアプリ開発

これがCFCテクノロジーの強みです。
モバイルアプリケーション開発に関連するすべての問題が対応できます。
お客様の要望とアプリの要件に応じて、最低限のコストで最高なパフォーマンスを実現するため、以下のプラットフォームのいずれかを検討し、最適なソリューションを提案します。

・完全ネイティブアプリ  Android/iOSそれぞれの開発環境(Xcode、Android Studio)で個別に開発します
 複雑な画像処理が搭載されるアプリはこちらのプラットホームで実装します
・マルチプラットフォームネイティブアプリ
 ReactNative/Flutter/Xamarinなどのクロスプラットフォームを利用して一回開発するだけでAndroid/iOS両方とも利用可能という技術です。
 アウトプットはネイティブアプリで完全ネイティブアプリとほぼ変わらないパフォーマンスですが開発、メインテナンス、拡張のコストが圧倒的に有利です。
・ハイブリッドアプリ
 既にスマホUI対応されているWEBアプリのあるお客様はこちらおすすめします。
 フレームはネイティブアプリですが中身はWEBコンテンツとなります。当然プッシュ通知やGPSなどネイティブアプリの機能も対応可能です。

主なアプリの種類:
– ビジネスアプリ
- マッチングアプリ
– 教育/学習アプリ
– メディアアプリ
– 既存アプリのマイグレーション・ポーティング
システム運用・保守

WEBアプリ開発

モバイルアプリケーション開発に加えて、CFCテクノロジーはお客様に最高品質のWebアプリ製品を常に提供することに自信を持っています。
お客様の要望を叶えるため常に努力することをモットーに、常にお客様の声に耳を傾け、ニーズに合った製品に最高の効果をもたらします。

こんな技術を使っています
①クラウドサービス:AWS、CGP
②プラットホーム:PHP、Python、Nodejs、Java
④フロントエンド:ReactJS、AngularJS、VueJS、jQuery
⑤データベース:MySQL、MongoDB

こんなウェブアプリを作っています
①コンテンツ管理システム(CMS)
②業務管理システム
③帳票入出力システム
④メディア配信システム
⑤WEB会議システム
ラボ型開発

ラボ型開発

ラボ型開発とは、従来の請負型開発と違い、弊社の事務所にてお客様の業務対応専用チームを形成し、一定期間の契約を結ぶ形態です。
お客様が弊社BSE、またはベトナム常駐PMとコミュニケーションを行うことで開発チームに指示頂けます。
本形態を活用することにより、オフショア開発で発生しやすいミスコミュニケーションを避け、安定した開発を行うことが可能です。
あらかじめ優秀なエンジニアを自社専用に確保しておくことで、柔軟に開発を依頼することができ、仕様やノウハウを蓄積できる特徴があります。

ラボ型開発のメリット
・業務知識や開発プロセスなどのノウハウを蓄積してもらいながら効率的な開発を行える。
・仕様が明確に決まっていない、あるいは仕様変更が多いことが見込まれる開発プロジェクトをスムーズに進められる。
・エンジニアに直接指示が出せるため、こまかな修正を速やかに行える。
・コストをおさえながら一定期間優秀な人材を確保できる。

ラボ型開発のデメリット
・開発チームの構築に時間がかかる
・契約期間中は一定量の発注を行う必要がある
・開発を円滑に進めるための体制作りが必要

デメリットの対策方法
・開発内容や自社の文化などさまざまな要素を考慮して、その分野に特化し相性の良い人材を慎重に選んでチームを構築する必要があります。
開発チームとのミスマッチは開発のクオリティにも大きく関わります。
よって個々人のスキルだけではなく、チームとしての機能を念頭におきましょう。その上でスケジュールに余裕を持って、ラボ型開発における人材の採用を決定するのがポイントです。
・ラボ契約(ラボ型開発)を行う場合、たとえ発注する仕事がない場合でも、確保しているエンジニア要員分の費用(人件費)が発生してしまいます。そのため、契約期間中は確保しているエンジニアのリソースを最大限活用できるように一定の発注量が必要となります。こうしたリスクを防ぐために、会社として、組織として、きちんとした発注計画を立案し、これに基づく発注を行っていくことが重要です。
・ラボ型開発によって開発を円滑に進めるには、チーム構築だけでなく体制作りも欠かせません。開発を丸投げする請負型とは異なり、チームとして協働するためコミュニケーションが重要です。

事例紹介

Project 1:

緊急駆け付けマッチングシステム

緊急駆け付けマッチングシステム

運用中
技術要素:
クラウドサービス AWS
バックエンド Nodejs
フロントエンド Angulajs
アプリ ReactNative
データベース MongoDB
開発工程:
要件定義 arrow システム設計 arrow 製造 arrow テスト arrow 運用
システム概要:
  • 飲食店でトラブル発生(水回りや電気・鍵など)。
  • 対応できる業者が閲覧・提案。
  • 飲食店側で対応を依頼したい業者を選択/契約。
  • 業者が飲食店に駆けつけて、対応。
  • アプリ内で決済手続き。
  • 個人飲食店と飲食チェーン店の両方で運用。

Project 2:

オンライン授業システム

オンライン授業システム

運用中
技術要素:
クラウドサービス AWS
バックエンド Nodejs/WebRTC
フロントエンド Angulajs
アプリ ReactNative
データベース MongoDB
開発工程:
要件定義 arrow システム設計 arrow 製造 arrow テスト arrow 運用
システム概要:
  • 新型コロナで影響されている社会におけるオンライン教育システム
  • マルチテナントシステムで学校や大学や塾などの教育基礎に展開可能
  • WebRTC, WebSocketなどのテクノロジー使用して、ビデオ会議、画面共有、コンテンツ共有、録画、チャットなどの様々な機能を持つウェブ ・モバイルアプリ
  • 履歴として出席データ、チャットデータを保存
  • 授業のスケジュールの管理ができる便利なシステム

Project 3:

塗り絵スマホアプリ

塗り絵スマホアプリ

運用中
技術要素:
クラウドサービス AWS
バックエンド Nodejs/Python
アプリ Swift/Java/C++
AIフレームワーク Tensorflow
開発工程:
システム設計 arrow 製造 arrow テスト arrow 運用
システム概要:
  • スマートフォンやタブレットを使って画像の合成や塗り絵の作成。
  • 複数画像を合成した画像を線画にして塗り絵として完成させる。
  • 完成した塗り絵は端末から直接プリンタへ出力可能。
  • 名画を自動学習して、写真を名画風スタイルに。

Project 4:

バーチャル運動大会システム

バーチャル運動大会システム

運用中
技術要素:
クラウドサービス AWS
バックエンド Nodejs
フロントエンド Angulajs
アプリ ReactNative
データベース MongoDB
開発工程:
要件定義 arrow システム設計 arrow 製造 arrow テスト arrow 運用
システム概要:
  • 新型コロナ禍における、オンラインで駅伝、マラソン大会支援という機能であるスマホアプリである。
  • ユーザーがいつでもどこでも個人・団体で参加できる。
  • 目標設定、経過見送、毎日の運度結果報告という機能でユーザーが簡単に健康練習プランを立てられるようにする。
  • GPSによる距離測定を⾏う。
  • 測定された結果により、速度、時間、 順位を算出する。
  • アプリを通じて、駅伝チームを構成す ることができる。
  • 実際に⾛⾏したコースが地図上に表⽰ される。
  • 各種お知らせを配信することができる。

Project 5:

農業支援AI診断アプリ

農業支援AI診断アプリ

運用中
技術要素:
クラウドサービス AWS
バックエンド Nodejs/Python
フロントエンド Angularjs
アプリ Swift/Java
AIフレームワーク Tensorflow
データベース MongoDB
開発工程:
要件定義 arrow システム設計 arrow 製造 arrow テスト arrow 運用
システム概要:
  • 病害⾍雑草診断ツールを中⼼とした農家、販売店舗向け ”農業 IT クラウド”を提供します。農家はスマホ向けアプリである病害⾍雑草診断ツール(農家アプリ)で圃場の⽔稲、野菜といった作物の病害⾍雑草診断を簡単に⾏うことが出来る。
  • AIまたはカルテにより診断
  • 図鑑
  • 症状に有効な農薬のレコメンド
  • 農薬が購⼊可能な近隣の販売店舗紹介
  • それに、ユーザーは圃場状況、天気情報も把握することができる。
  • 情報コンテンツを表⽰
  • 気象情報
  • いもち発⽣情報
  • 2021年からSNS機能が搭載

Project 6:

農業支援AI診断アプリ

現場作業報告書システム

運用中
技術要素:
クラウドサービス AWS
バックエンド Nodejs/Python/Java
フロントエンド Angularjs
アプリ Swift/Java
データベース MongoDB/MySQL(RDS)
開発工程:
要件定義 arrow システム設計 arrow 製造 arrow テスト arrow 運用
システム概要:
  • パートナー業者を含む約300以上のアカウントからの報告に対応
  • 全国に約45,000台設置されている製品のメンテナンス報告に対応
  • 利⽤環境であるビル・⼯場現場などでの報告の効率化
  • スマートフォンやタブレットで快適に報告業務
  • ⼤容量の画像はオフラインでの報告作成により時間短縮
  • 全ての報告書は管理画⾯で⼀元管理

Project 7:

農業支援AI診断アプリ

日本防災システム

運用中
技術要素:
クラウドサービス AWS/GCP
バックエンド Nodejs/Java
フロントエンド Angularjs
アプリ ReactNative
データベース MongoDB/MySQL(RDS)
開発工程:
要件定義 arrow システム設計 arrow 製造 arrow テスト arrow 運用
システム概要:
  • 各自治体に展開可能なシステム
  • 一般利用者向けの公開アプリに限らず高齢者向けのアプリもあり
  • 以下の様々な国防災システムに連携しお知らせ、緊急アラートを配信します。
    • • Jアラート
    • • EQCare
    • • 県防災
  • ソケット通信方法でリアルタイムに配信します
  • お知らせのテキストを音声に変換して配信します

Project 8:

農業支援AI診断アプリ

ふるさと納税プラットフォーム

運用中
技術要素:
クラウドサービス AWS/GCP
バックエンド Nodejs/Java
フロントエンド Angularjs
アプリ ReactNative
データベース MongoDB/MySQL(RDS)
開発工程:
要件定義 arrow システム設計 arrow 製造 arrow テスト arrow 運用
システム概要:
  • 従業員の健康増進と福利厚生及び地域活性のため、ウォーキングを通じて企業版/個人版ふるさと納税が行えるプラットフォームです。
  • ヘルスケアApp/Google Fitを用いて歩数を計測し、その歩数に応じて企業版ふるさと納税額と個人版ふるさと納税に利用できるポイントが自動計算されます。
  • 個人版ふるさと納税については、アプリ上で返礼品を選択し、寄付金額とポイントとの差額をアプリ上からオンライン決済することができます。
  • 各自治体様が既に導入済みのふるさと納税システムと連携するために、エクスポートCSVのフォーマットをカスタマイズできます。

技術スキル

アプリ開発
アプリ開発
WEB開発
WEB開発
バックエンド
バックエンド
プロマネ・テスティング
プロマネ・テスティング
その他

オフショア開発工程

オフショア開発とは、日本国外で行うシステム開発です。オフショア開発を行うことにより、よりコストパフォーマンスの高いシステム開発が期待できます。

システム開発時には、多くのプログラマー、SEを必要とすることになります。しかし、現在、日本国内のSI業界は慢性的な人材不足で、即戦力の技術者を大量に確保することは極めて困難です。プロジェクトに参加するSEやプログラマーのリソースを十分に確保できない場合、納期に間に合わなかったり、あるいは、そのプロジェクトに参加している一人一人の技術者の負荷が高くなり、品質が悪化するなど多くの弊害が出ることになります。

ベトナムは、中国・インドの代替国から、新興アウトソーシング先として発展してきました。ここ数年、ベトナムは経済的資源を活用し、またインドのケースと同様に、IT&ソフトウェアアウトソーシングを国家の重要産業と位置付け大幅な投資をしています。現在ベトナムは、世界の様々なテクノロジー大手企業に選択されるソフトウェアパワーハウスとなっています。

受託開発ウォーターフォール
ラボ型開発アジャイル

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